保育園

保育園は保護者が労働や病気などの理由によって児童の保育ができない場合に、保護者に代わってその児童の保育を行なう施設として、1948年、児童福祉法の施行によって法制化されました。保育時間は1日原則8時間で、その間、保護者に代わって児童の生活の安全を確保し、児童が安定感をもって生活できるように保障するとし、また児童の健全な発達を助長するため、児童の発達課題に即応した保育内容を用意、意図的・組織的に教育を行ないます。年末年始と日曜日、祝日以外に定期的な休園日はありません。保育園には公立と私立とがありますが、幼稚園と違い、保育園選びには親の勤務状態などが重要な要素となります。そのため、一概に公立がいい、私立がいいとはいえません。認可保育所なら、公立も私立も保育料は同じになります。ただし、認可保育所には時間的に融通が効かないことも多いため、あえて認可外保育施設を選ぶ人も多いです。各園の特徴をよく調べて選ぶことが重要です。保育所の保育は通常保育と一時保育があります。通常保育は、週5日程度の就労、就学を要する人の子どもが対象で、申請者のうち、書類審査によって保育に欠ける程度の高い子どもから入園となります。月曜から金曜日、土日半日、に預けることになりますが、申請が多い場合は待機になる可能性もあります。一時保育は週3日程度預ける人が対象で、直接、保育所に申し込みますが、実施園は限られていますので、受け付けられないときもあります。

子育てと育児

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