ベビーカー

赤ちゃんと一緒に外出するときの必須アイテムともいえるのがベビーカーです。ベビーカーには赤ちゃんの成長や用途に合わせて、さまざまな商品がありますが、毎日のように使うものだけに、安全性や使い勝手などを考慮し、生活スタイルにあったものを選びたいものです。ベビーカーには車輪が大きく、まだ首がすわっていない生後1ヶ月から使用できるベットタイプのA型と、1人でお座りができる生後7ヶ月くらいからが対象のB型、A型を軽量化したAB兼用型があります。日本の安全基準ではA型であっても生後2ヶ月からでないと使用してはいけないことになっています。チャイルドシートにもなる衝撃吸収効果の優れたものなどには、新生児から使用できるとされている商品もあります。A型とAB兼用型は背面を倒して赤ちゃんを寝かせられますが、B型は背面をあまり倒せません。大手メーカーによると、市場の半数近くをAB兼用型を占めるそうです。多くの親が選ぶときのポイントとする重さについては、A型は7、8kgあり、AB兼用型は軽いもので3.9kgしかなく、3.4から3.8kg程度のB型とほとんど変わりません。安全の目安となるのが安全商品のSGマークでしょう。赤ちゃんの体に伝わる振動や、ストッパーの固定強度など一定の安全基準を満たした製品についてつけられるもので、財団法人製品安全協会が基準を定めています。ただし、安全基準は2004年6月に改正されているので、古い物を譲り受けたり購入したりする場合はメーカーに確認するなどして、問題がないかどうか確認しましょう。外出の際に便利なベビーカーですが転倒や転落などの事故も少なくありません。子どもも乗せたまま、ベビーカーを持って階段やエスカレーターを昇降したりするのは危険なので避けましょう。

子育てと育児

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