乳幼児のふとん

赤ちゃんは、大人と一緒のふとんで寝かせるよりも、ウォッシャブルで手入れがしやすく、清潔に保ちやすいベビー用ふとんに寝かせるようにしましょう。やむおえない事情で一緒のふとんで寝る場合、掛布団は羽毛や合繊ふとんなどの軽いものを選ぶようにしましょう。重いふとんでは寝返りのじゃまになるうえ、窒息の危険があります。敷ふとんは沈み込みの激しいものは避け、固めのものを選びましょう。また、赤ちゃんの手足がたるんだシーツにからまないよう、シーツはきっちりと掛ける。カバー類はこまめに洗濯して清潔を保つように注意しましょう。赤ちゃんの敷ふとんは、体が安定しやすいマット状の布団敷きが良いでしょう。寝汗やおしっこ、よだれを吸収しやすく、すみやかに発散してくれる素材のものがおすすめです。また、キルトパットや防水シーツを併用すると、保温性や吸湿性、防水性があるうえ、敷布団の汚れ防止にもなります。カバー類は、赤ちゃんの肌に直接触れるものだけに、肌ざわりがよく、吸湿性に優れ、こまめに洗濯できる綿素材にしたいものです。また、生後まもなくは、首が安定しないので、薄手の枕を選ぶようにして、首がすわりはじめる2、3ヶ月頃からは、中央部分がくぼんだベビー用枕を使うと良いでしょう。春は肌ふとんと毛布を気候に合わせて使います。夏は手軽に洗濯できるタオルケット、クーラー対策には肌ふとんを用意すると良いでしょう。秋は肌ふとんと毛布、冬は掛布団と肌ふとん、特に寒いときは毛布を使うようにしましょう。

子育てと育児

       copyrght(c).子育てと育児.all rights reserved

スポンサーリンク