おむつ

おむつは赤ちゃんの必需品です。一日中身に付けているものなので、適している物を適している物を使用したいものです。紙おむつは石油ポリマーという高分子吸収体を使ったもので、布おむつと違い、おむつカバーがいらないことや、使い捨てで手間がかからないことから、すっかり市民権を得ています。出始めのときには、高価なことに加えて、資源のむだであるとかが批判されていましたが近年では議論も影をひそめました。紙おむつは、大きく分けると、新生児から使えるテープ型のおむつと、歩き始めた歩き始めたころから使うパンツ型のおむつとがあります。テープ型のサイズは、新生児、S、M、Lと4段階に分かれているのが一般的ですが、ウエスト、深さ、足回りなどの大きさはメーカーによってかなり違いがあります。またムレやモレ、かぶれ、肌触りなどは、メーカーによって差があるわけではなく、おむつとおしりとによる相性にあるようです。そのために、始めて使うメーカーのおむつは、まず試供品や少量パックで試したほうが良いでしょう。パンツ型のおむつは、歩けるようになるころが使い始めの目安ですが、動き回っておむつ替えを嫌がる赤ちゃんには、早めに使い始めるということもあります。肝心なことは汚れたおむつをさせっぱなしにしないことです。いくら紙おむつが肌がぬれないといっても、汚れた紙おむつを長時間させられる赤ちゃんは、たまったものではありません。長時間使えることが紙おむつのメリットのひとつに違いありませんが、こまめに取り替えるようにしたいものです。おむつが大量に必要なのは、新生児から3ヶ月頃までで、昼夜を問わず2、3時間ごとにおむつ替えをすることになるので、1日あたり10枚は必要になってきます。この時期にはおむつを変えたとたんにおしっこやウンチをしたり、親が不馴れなためにおむつ替えに失敗したりすることも多く、余分にストックしておくことが無難です。3ヶ月から6ヶ月頃には、日に何度もウンチをする子や、1日1回の子、夜中はおむつ替えの必要がない子など個人差が出て来ます。夜の授乳の回数が減ってくると、おむつ替えはぐんと楽になりますが、まだ一晩に1回から3回程度のおむつ替えは必要になってきます。

子育てと育児

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