チャイルドシート

2000年より、6歳未満の幼児を車に同乗させる場合は、チャイルドシートを使用しなければならなくなりました。警視庁の調べによると、6歳未満の幼児のチャイルドシートの非着用の致死率は、着用の場合の4.5倍にもなるそうです。日本国内で使用が認められているチャイルドシートは、国土交通省の基準に合格していなければなりませんが、輸入品の場合は、ECE規格、米国安全基準が適用されていて、この基準に合格しているものも使用が認められています。チャイルドシートは、車のシートベルトを使って座席に固定した取り付けます。ただし、体重15kg以上の子どもが使用するジュニアシートのように、直接シートベルトで子どもをホールドするタイプもあります。車のシートベルトには、3点式と2点式があり、製品によっては、2点式シートベルトの座席には使えないので、購入時には注意が必要です。チャイルドシートの使用時に注意する点は
シートの向き
新生児から1歳くらいまでは頭が大きく、首がしっかり発達しておらず、もしもの衝撃の際に衝撃が首に集中しないように必ず後ろ向きに装着します。
背もたれの角度
後ろ向きに装着する場合は、背もたれの角度に注意しましょう。衝撃を受け止める理想的な角度は45度といわれています。
肩ベルト
ゆるすぎると走行中、肩ベルトから赤ちゃんの腕や体が抜けてしまう恐れがあります。肩ベルトの間に大人の手が入る程度に調整しましょう。赤ちゃんの肩か、それに1番近い上の穴に通すようにしましょう。
シートベルト
取り付けた時は、チャイルドシートに体重をかけて、バックルをきつく締める。ベルトが緩むと走行中にぐらついたり、衝撃の際に大きくうごいてしまい危険です。
このほか、固定金具が必要なチャイルドシートの場合、付ける位置、表裏、ベルト通しの位置などに間違いはないか、説明書に従って入念にチェックしましょう。安全のためには正しく使うことが何よりも大切です。

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